【発達障害】小学校でのフォローはどうすればよいか、親ができること【学習障害(LD)】【経験談】

小学校
学習障害(LD)とは、基本的には全般的な知的発達に遅れはありませんが、聞く、話す、読む、書く、計算する又は推論する能力のうち特定のものの習得と使用に著しい困難を示す様々な状態を指すものです。

3人を子育て中✿

頑張らないよ~のんびり行くよ~

親ができること


学習障害の症状は一人一人違います。

しかし、全てにいえることは、学校では強いストレスが子供にかかるということです。

そのため、親は子供のストレスを軽減できるであろう行動をとる必要があります。

具体的には、

  • 補助機材を用意する(例:タブレット)
  • 子供にあったフォローをする・してもらう(例:漢字にルビをふる)
  • 補助の先生を付けてもらう(子供が安心します)
  • 担任の先生・スクールカウンセラーと情報共有
  • 親は学校で起こった話をよく聞く
  • 診断書をドクターにかいてもらう(強力技ですが、小学校では必要ないかも)

花ヤギの子供は漢字がほぼ読めない状態でしたから、教科書も、
テストも、プリントも、黒板の漢字も、お友達の名前も読めない
まま学校で過ごしました。

友達のノートを配るように言われたけど、
名前が読めなかった。

これ何て読むの?なんて聞けないし…苦しかった


普通では気づかない、思いもよらない困難さがあるのです。

まずは、子供の困りごとをしっかり聞きましょう。

補助機材を使うときの注意


補助器材を使う際に、周りの子供たちへの説明も大切です。

からかう子が必ずいますから、先生やスクールカウンセラーと相談し

丁寧に説明をしてもらいます。

保護者会で保護者に直接説明してみるのも良いと思います。

診断書を学校に提出する意味


診断書は障害名を知らせるために学校へ提出するのではありません。

その子の特徴、どのようなことが苦手でこのようにしたら上手くいきやすい、というその子の特性を伝えるために診断書を提出するのです。

障害名の有無はあまり重きを置かなくて良いと思います。

基本、小学校での診断書提出は必要ないことが多いです。

しかし、柔軟性に欠ける学校の場合には、配慮までスムーズに繋げる
ために用意はしておきましょう。



また、上記すべての行動を自分の子供が嫌がったら、無理に押しすすめない

ようにしてください。

みんなに知られたくない、目立ちたくないと思う子もいますから

まずは、お子さんと話し合ってみてくださいね。



学習レベルはどこまで求めてよいのか


上記で述べたように、学習障害の症状は人それぞれです。

親としてはできるだけ、通常レベルの学習をさせたいと思いますが、

求めすぎることは子供にとって辛いものになってしまうかもしれません。

どうすべきでしょうか。

  • 子供にやる気がある場合はできるだけチャレンジさせる
  • 苦しそうであれば、最低ラインを決めそこだけを目指す
  • 普通を目指さない勇気をもつ



もちろん、夢のために困難を抱えながら成長している方もいますよね。

そのような先人をみると、もう少し出来るのかもと思ってしまいます。

常に親は葛藤です。

通常レベルの勉強をさせる必要があるの?

好きなことに時間を使わせた方がよいのでは?

花ヤギは、自分の子供の重度具合から、普通を目指さない勇気を持つことにしました。みなさんは、お子さんに合わせて臨んでください。

こんなに子供と向き合っているのですから、どの選択をしても大きな
間違いはきっとないはずです。



あとは、

良い先生との出会いは、学習障害の子供にとっては必須だと感じます

とても勉強をされている先生でしたら、この子はこうしたら
すんなり覚えられると、子供によって教え方を変えて下さる先生もいます。


すすんで先生から大丈夫だよ、と声かけを行ってもらうだけでも、
子供の不安やストレスは軽減されます。

子の笑顔が増えるには、先生の力が必要だと感じることは多かったです。

まとめ


学習障害と一言でいっても困難さは人それぞれです。

学校では、いかに子供のストレスを軽減できるか、に重きを置かなくてはなりません。

そのため、親、学校・先生・カウンセラーがタッグを組んで望むことがとても重要です。

小学校は、柔軟に対応してくれることが多いので難しく考えずに、まず

先生・スクールカウンセラー・副校長に相談してみてください。



小学校学習障害
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